オンラインシンポジウムのご案内(3月12日)
国際オンラインシンポジウムのご案内
「家族中心のアプローチによる聴覚ケアの変革とスティグマへの対応」
2025年10月に続き、耳鼻咽喉科ならびに一般医の先生方を対象に、国際シンポジウムをオンラインにて開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、世界各国の専門家が家族中心ケアに関する最新の研究成果と今後の展望を発表し、先生方の臨床にお役立ていただける知見を共有いたします。
開催概要
- 日時:2026年 3月 12日 17:00~18:00(日本時間)
- 形式:オンライン(SpotMe プラットフォーム利用)
- 参加費:無料
- 対象:耳鼻咽喉科医、一般医師、聴覚専門職 ほか
- 言語:英語で開催いたしますが、日本語字幕(自動翻訳)が選択できます
内容
本シンポジウムでは、難聴医療において「スティグマ」が患者さんのケアの成果を妨げる要因となり得る点に着目し、家族中心ケアの最新エビデンスと、外来診療での具体的な取り入れ方について、ルイーズ・ヒクソン教授とバーバラ・ティマー博士よりご紹介いたします。
パネル・ディスカッション・テーマ
・ なぜ家族の関与が聴覚ケアの成果を変えるのか
・ 日常診療における家族中心ケアの実施方法
・ 臨床現場におけるスティグマの認識と対処法
司会者:マレン・ストロパール博士(ソノバAG 総合聴覚ケア部門ディレクター)

ストロパール博士は、聴覚神経科学者であり、工学とデジタルヘルス分野の専門知識を有しています。耳鳴り、認知聴覚、聴覚トレーニング、難聴に伴う合併症に対して、患者中心の聴覚学ソリューションを開発しています。
登壇者:バーブラ・ティマー博士(クイーンズランド大学 聴覚学上級講師 兼 ソノバAG 上級科学者)

ティマー博士(オーストラリア聴覚学会会長)は、成人および家族中心の聴覚学、耳鳴り、遠隔聴覚学を専門とし、研究成果を実社会での成果向上に結びつけています。
登壇者:ルイーズ・ヒクソン教授(クイーンズランド大学名誉教授)

成人聴覚リハビリテーションおよび家族中心聴覚学の第一人者であるヒクソン教授は、ACEプログラムを開発し、難聴を持つ成人の実生活における成果向上に関する研究成果を数多く発表しています。
ご参加をご希望の先生は、下記よりご登録いただきますようお願いいたします。